WWE2K18/操作方法 (SWITCH)

試合中の操作方法†

チェイン・レスリング†

対戦相手とお互いにガッチリ組み合ったとき ([B]を同時に押したとき) をロックアップという。ロックアップ状態になったら[Y]か[X]か[A]を押す。この時まず、有利不利が決まる。次にを回し、赤い円が大きくなってくるポイントを探し、みつかったらをその場所でホールドする。相手より先に赤い円が最大になれば自分が有利な状態になり、そこから[Y]で打撃、[B]で相手の体をひねることができ、[L]でチェイン・レスリングを抜けることができる。
一番最初のロックアップ時に[Y]を一度だけ押すと、相手をロープ際やコーナーに押し込むことができ、その後再び[Y]を押すとダーティーブレイク (ビンタ)し、何も押さないとクリーンブレイクすることができる。ちなみに試合序盤じゃないとなかなかロックアップ状態にならない。
試合序盤に[R]を押しながら[B]を押すと手動でチェイン・レスリングに移行できる。

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相手が立っている時†

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打撃†

相手に近づいて[Y] = 近距離打撃
相手と向かい合って[Y] (+ 6方向) = 打撃
[Y]長押し (+ 4方向) = 強打撃 ※相手の背後からは別技あり
走りながら[Y] (長押し) = 走り打撃 ※相手の背後に向かって走ると別技あり

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組技†

(ニュートラルで)[B] = フロント・フェイスロック
フロント・フェイスロックから[B] (長押し) = 関節技
フロント・フェイスロックから[Y] = 打撃
フロント・フェイスロックから 4方向 + [B] = 小技
フロント・フェイスロックから[ZR]押しっぱなし = を倒す方向に相手を運ぶ
フロント・フェイスロックから[A] = ( を倒す方向に) ロープに振る
フロント・フェイスロックから[R]を押しながら[X]か[Y]か[A]か[B] = 各ボタンに対応した頭・左腕・右腕・下半身を攻撃
フロント・フェイスロックから[L] = フロント・フェイスロックから抜ける
[B] + 4方向 = 中技 ※相手の背後からの技もあり
[B]長押し + 6方向 = 大技 ※相手の背後からの技もあり (背後は4種類)
[A] = ( を倒す方向に) ロープに振る
↓ = 首投げ
走りながら[B] (長押し) = 走り組技 ※相手の背後に向かって走ると別技あり

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キャリーシステム†

[R]を押しながらを上下左右いずれかに倒すと相手を持ち上げてを倒した方向に運ぶことができる。キャリーシステムは、相手が重いSuperstarであるほど、より多くのスタミナを消費し、スタミナが完全になくなると運ぶことができなくなってしまう。階級の低いSuperstarは重いSuperstarを運ぶことはできない。なお、相手がキャリーシステムを使ってきた場合は[A]連打で回避することができる。

[R] + ↑ = パワーボムの体勢
[R] + ↓ = ボディスラムの体勢
[R] + ← = ファイヤーマンズキャリーの体勢
[R] + → = ショルダーキャリーの体勢

1.～4.の体勢の時、 4方向のいずれか = 体勢を変える
1.～4.の体勢の時、[B] = 運んでいる体勢の技を繰り出す
1.～4.の体勢の時、ロープに近づいて[R] + [Y]長押し = 相手をリング下に投げ落とす (スキル*1が必要)
1.の体勢の時、リング中央付近で[ZL] + [Y]長押し + をコーナーの方向に倒す = コーナー・パワーボム (スキル*2が必要)
4.の体勢の時、リング中央付近で[ZL]押しっぱなし + [Y]長押し + をコーナーの方向に倒す = オクラホマ・スタンピード (スキル*3が必要)
その他、1.～4.の体勢のまま、アリーナ内の様々な場所 (コーナーポスト、バリケード、鉄階段など) に近づき[Y]長押しで環境に応じた攻撃ができる

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相手が立っている時以外†

自分が立つ位置、相手が寝ているか、片膝状態か、座っているかによって技の内容が変わる

[B] = つかみ攻撃
[B]長押し = 関節技
[Y] = 打撃
[Y]長押し = 強打撃
走りながら[Y] = 走り打撃
↑ = 寝ている相手を起こす
←か→ = ひっくり返す
↓ = 寝ている相手を座らせる、座っている相手を片膝状態に、片膝状態の相手を立たせる
[R]を押しながら[B] = 立った場所の部位を攻撃 (頭側に立てば頭を確実に攻撃)
[A] = ピンフォール
[ZR]押しっぱなし + = 引きずる
[R]押しっぱなし + [ZR]押しっぱなし + = 片膝状態の相手を引きずる

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SUBMISSION (関節技)†

Submissionに入ると画面中央下部に出てくる円状のスライダーをで操作する。[ZL]を押しながらを操作すると、スライダーが速く動くがスタミナを多く消耗する。赤が攻撃側、青が防御側。攻撃側は、赤い部分を青い部分に重ねるようにを回して追いかける。赤い部分が最大になると相手はタップして攻撃側の勝利となる。逆に防御側は重ならないように赤から逃げる。赤い部分が最小になるとブレイクとなる。途中、光る点状のもの(オーブ)が現れるが、それと重なった方が俄然有利となる。
オプションで設定すると[B][A][Y][X]を使ったQTEを行うこともできる。攻める方も守る方も次々に表示されるボタンを正確に連打するだけだ。

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タッグマッチ†

自軍コーナーに立って[L] = タッチ
自軍コーナーに立って[L] + = タッチ (6-MAN、8-MAN時)
自軍コーナーに相手をもたれかけさせて[B] + 4方向 = コーナーツープラトン攻撃
自軍コーナーに相手をもたれかけさせて[X] = Tag Team Finisher (要設定)
= 操作する選手を切り替える (パートナーも自分で操作する場合)
[B] + 4方向 = ツープラトン攻撃 (パートナーが相手をフロントフェイスロック時)

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その他†

[ZL]押しっぱなし + = 走る、鉄階段を駆けあがる
[ZL]押しっぱなし + (コーナー方向へ) = コーナーポストに登る
[R]押しっぱなし + [ZL]押しっぱなし + (コーナー方向へ) = 相手に背中を向けたままコーナーポストに登る (スキル*4が必要)
[L] = フォールを自らやめる、リング下から凶器を取り出す、落ちている凶器を拾う、エプロンに出る、エプロンからリング下に降りる、コーナーポストから降りる、セカンドロープに登る (リング内から)、セカンドロープから降りる、はしごを登る、はしごの一番上へ登る、金網を登り始める(ケージマッチ時金網のそばで)、セルを登る (Hell in a Cell時、セルの外で)
実況席に近づいて[L] = 実況席をクリーン
[L]長押し + = リング内からリング外に降りる、リング外からリング内に戻る
[R]を押しながら[L] = はしごをコーナーポストやロープに立てかける、椅子をコーナーポストに固定する、大はしごを画面奥のリング下から取り出しエプロンと場外フェンスの間に橋を渡す (ラダーマッチ時)
[ZR] = 返し技 (相手が攻撃を繰り出してきたときタイミング良く)
コーナー方向に倒しっぱなし = セカンドロープに登る
ロープ方向に倒しっぱなし = エプロンに出る
[X] = Signature、Finisher (それぞれモメンタムが貯まったら)
Finisherの時、[X]を押したままにすると、押している時間分だけFinisherの発動を遅らすことができる。[X]を離すとFinisherが発動する。
[R] + [X] = OMG! (Finisherアイコンがある時)
[A] = はしごから降りる
[A] = 持っている凶器を落とす
コーナー付近に立って[A] = ターンバックルを外す (スキル*5が必要)
← (+ [R]) = 観客へのアピール
→ (+ [R]) = 相手への挑発
↑ = 寝ている相手をふらふら状態で起き上がらせる (WAKE-UP TAUNT)
[R] + ↑ = 寝ている相手を後ろ向きに起き上がらせる
↓ = SignatureとFinisherを切り替える (両方使える状態になっているとき)
[R] + ↓ = 一部のショルダー系タイツ着用のSuperstar*6を操作時、肩紐を外して上半身をむき出しにする
押し込む = 同上
押し込む = ターゲットを変更 (マニュアル操作時)
↑ = テーブルにもたれている相手をテーブルの上に乗せる
←か→ = コーナーにもたれている相手をひっくり返す、ふらふら状態で立っている相手をひっくり返す
↑ = コーナーにもたれている相手をコーナーポストに乗せる
↓ = コーナーにもたれている相手を逆さ吊りにする
[B] + 斜め下方向 = コーナーにもたれている相手をダイビングにちょうどいい位置に寝かせる
= 現在の自分のターゲットの名前を表示する
= ポーズメニュー